新たなチャレンジが、新たなスタンダードになる。

UP SIDE TECHNICAL REPORT

December 25, 2009

REPORT 会田 正裕

 

今年で 8 年目に突入する「相棒」ではこれまで SD から HD に移行する大きな技術転換を経 験して来た。そしてその時以上に大きな技術的前進を今回の「相棒 8」で実現する事になった。 

  

 昨今急速に加速しつつあるファイルベース化は 2008 年の「相棒7」の撮影に向けて機材選定 を行った際大きな関心を持って実現を検討した、しかし導入に踏み切るには超えなくてはいけな いハードルがいくつもあり、その鍵は撮影よりむしろポスプロでのインフラ構築が握っていた。 

  

 そして「相棒 8」に向けて...

December 7, 2009

REPORT 宮本 亘

              佐々木 基成

              澤野 晃

 

今、注目を集めているEosによる動画撮影だがCMやPVでの使用事例の多さに比べTVドラマではなかなか目立った事例がないのが現状ではないだろうか。そこで、筆者が撮影を担当するTVドラマにおいてメインカメラとして使用することを想定してEos 7Dのテストを行った。

 

 まず、基本的な設定を行うためにグレースケールを撮影した。

波形モニターでみる...

December 3, 2009

REPORT 佐々木 基成

 

新たなカメラへの挑戦

 ハイスピードの映像は、普段観ることができないダイナミックな世界を観客に提供することで、作品に引き込ませる映像表現の手段として使われてきた。

アクションものの作品にはハイスピード撮影は必要不可欠な要素であり、「劇場版仮面ライダーシリーズ」もPanasonic AJ-HDC27F(バリカム)を使用しあらゆるコマ数で撮影が行なわれてきた。しかしバリカムで撮影可能なコマ数にはMAX60コマと限界があり、最近の作品ではそれ以上のコマ数を望む場合はPhantom HDで対応してきた。

 しかし今回の...

December 2, 2009

REPORT 深澤 雄壽

 

相棒シーズン8で導入されたP-2機器によるファイルベース制作は画質の向上、作業効率の向上、安全性の向上など様々な面で効果を挙げてきている。

 本作品ではカメラ収録とVEベースでの収録による2台同時収録を行い、また撮済P2カードのHDDへのコピーを常時行う事で、非常に安全性に富んだ方式を確立している。

 今回はそんな安定した撮影スタイルを構築した相棒の撮影現場で、SDHCカードでのフルHD収録を可能にしたPANASONIC AJ-HMR10をバックアップ機として使用して、その運用性を検証するべく、数日間のテストを...

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